チオスト L
やわらかさ × コントロール性
アルカリゼロ処方の中性域(pH6.5)縮毛矯正剤。チオ濃度7%でしっかりクセを還元しながら、MEAゼロ・非揮発性でも悪さをしないアルギニンのみを配合。水蒸気爆発リスクを限りなく低く保ちます。
- 水蒸気爆発リスク低減(アルカリゼロ+アルギニンのみ)
- キューティクルを壊さず、芯のあるやわらかストレート
- 酸性まで攻めたくない中間層のケースに最適
- 複合還元トラブルを避けたいサロンへの提案商材
PROFESSIONAL STRAIGHT TREATMENT
チオ単一還元 × アルギニン処方が生む、
再現性の高いストレート施術。
縮毛矯正専門店レスキューヘアが開発した、プロのための薬剤シリーズ。
OUR PHILOSOPHY
「残ってもいい」成分だけを、
髪に残す。
PRODUCT LINEUP
髪質・施術目的・環境温度に合わせて選べる、チオストシリーズの全ラインナップ。いずれもチオ単一還元 × アルギニン処方の哲学を継承しています。
やわらかさ × コントロール性
アルカリゼロ処方の中性域(pH6.5)縮毛矯正剤。チオ濃度7%でしっかりクセを還元しながら、MEAゼロ・非揮発性でも悪さをしないアルギニンのみを配合。水蒸気爆発リスクを限りなく低く保ちます。
強くてやさしい — の答え
強いクセ毛にチオ濃度9%の単一還元で応える高出力タイプ。アルカリはアルギニン+微量のアンモニアのみ。揮発性の高いアンモニアが熱前に飛散し、MEA不使用で爆発リスクを最小化。
本当に使える "酸性チオ"
酸性 × 単一還元 × ノンアルカリの組み合わせで爆発ゼロの質感矯正を実現。「酸性なのにちゃんと伸びる」施術が可能。S2結合まで届く還元力で、酸性領域でも満足いく仕上がりを約束します。
"守る" から "なじませる" へ
施術前・中に使用することで髪の水分バランスを調整し、熱による膨潤や暴発リスクを低減。アルギニンのpH緩衝効果で内部環境を安定化。チオストシリーズとの相乗効果を最大化します。
THE SCIENCE
縮毛矯正時の「ジュッ」という音の正体は、水蒸気爆発。その原因を決定するのが、アルカリ剤の揮発性と残留性です。
| アルカリ剤 | 揮発性 | 残留性 | 爆発リスク | 髪への影響 |
|---|---|---|---|---|
| アンモニア | 高い | 少ない | やや低 | 熱前に飛散。構造安定性が高い |
| MEA(モノエタノールアミン) | 低い | 強く残る | 非常に高い | 水分閉じ込め → 爆発・空洞化リスク大 |
| アルギニン | 低い | 適度に残る | 比較的低い | むしろ保湿・補修に作用。pH安定化 |
揮発性が高く、アイロンの熱でほぼ消失。そのため水蒸気爆発リスクは低めですが、刺激臭が課題。高温処理前にしっかり揮発させることがポイントです。
揮発しにくく髪内部に強く残留。膨潤状態が続くまま高温アイロンを入れると、閉じ込められた水分が爆発。毛髪空洞化・タンパク流出の主因となります。
非揮発性でも髪との親和性が高いアミノ酸。残留しても保湿・柔軟・補修として機能。pH緩衝作用により、アイロン後も内部環境を安定させる優秀な成分です。
WHY SINGLE REDUCTION
複合還元が主流の市場に、あえて単一還元を貫く理由。それは現場で積み重ねた実験と施術結果から導かれた、チオストの確信です。
単一の還元剤だからこそ、作用メカニズムが明確で予測しやすい。複数の還元剤を組み合わせると相互作用が複雑化し、施術者によって結果がブレやすくなります。チオ単一は、誰が施術しても安定した結果をもたらします。
複合還元は種類によってそれぞれ異なる質感特性を持ち、結果として仕上がりが混在します。チオグリコール酸アンモニウムの単一処方は、艶感と柔らかさの両立においてシンプルかつ優れた結果をもたらします。
複合処方は化粧品登録の都合上組み合わされているケースが多く、成分間の相互リスクを把握しにくい。チオ単一処方はリスクの所在が明確で、損傷が起きたとき原因特定と対処が迅速にできます。
縮毛矯正のセミナーや技術継承において、複合処方の説明は複雑になりがち。チオ単一処方はロジックがシンプルなため、新人スタイリストへの技術教育・情報伝達が格段に容易になります。